帯広市議会 2021-09-06 09月13日-02号
なお、優先整備地区につきましては、浸水シミュレーションの解析結果を参考に、おおむね20センチ以上の浸水が想定され、雨水管の整備が遅れている地区を基本に、過去の台風などで床上浸水があった地区を選定しているところであります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 今野祐子議員。 ◆12番(今野祐子議員) それぞれ御答弁ありがとうございます。
なお、優先整備地区につきましては、浸水シミュレーションの解析結果を参考に、おおむね20センチ以上の浸水が想定され、雨水管の整備が遅れている地区を基本に、過去の台風などで床上浸水があった地区を選定しているところであります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 今野祐子議員。 ◆12番(今野祐子議員) それぞれ御答弁ありがとうございます。
なお、優先整備地区につきましては、浸水シミュレーションの解析結果を参考に、おおむね20センチ以上の浸水が想定され、雨水管の整備が遅れている地区を基本に、過去の台風などで床上浸水があった地区を選定しているところであります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 今野祐子議員。 ◆12番(今野祐子議員) それぞれ御答弁ありがとうございます。
(1)児童館未整備地区の整備に向けた検討内容について、まずお伺いいたします。 市内における児童館は、団地、大曲、輪厚の3か所に配置されておりますが、東部、西の里については未整備であります。第6次総合計画にも検討が位置づけされておりますが、検討の進め方についてお伺いいたします。 (2)番目、公立保育園の適正配置と病児保育の導入についてお伺いいたします。
児童館につきましては、子どもの居場所を確保するため、幅広い年齢の子どもが利用しやすくなるよう、機能の拡充を検討するとともに、未整備地区への整備を引き続き検討をしてまいります。 妊産婦の支援につきましては、妊婦健康診査の通院費助成などを継続して実施をし、安心して出産できる環境づくりを進めてまいります。
一つ目に、児童館未整備地区の整備検討についてですが、これは昨日の代表質問でも何人かの議員が質問していました。西の里地区の整備方針は決まっていますが、東部地区の整備については明確ではないということが明らかになっております。今回の市長選で児童館の整備を公約に掲げたことで、東部地区の児童館整備を期待する市民は多く、それぞれの整備をいつまでに取り組むのか、はっきりと市民に知らせていただきたいと思います。
そして、本地区は駐車場整備地区に位置していることから、駐車場整備計画というものも持ってございます。そういう点では、本河畔駐車場については、恒久的に施設を維持していかなければならないという使命があります。
加えて、かねてから地域の課題とされていた、東千歳、中央、泉郷、祝梅、根志越の光ファイバー未整備地区に対し、高度無線環境整備促進事業に着手し、地域におけるICT教育や、定住環境の向上とスマート農業の導入、グリーン・ツーリズム推進のための環境整備を図ってまいります。
本年度は、町内の光回線未整備地区について、民設民営方式により光ファイバーの敷設を推進しております。光ファイバー網が整備されることにより、町内全域で高速大容量情報通信が可能となり、地方においても都市部と同様にICT、IoT技術が身近なものとなり、地域における諸課題解決に新たな道を開くことになります。
◎土木部長(太田誠二) 地域歩行空間等整備費につきましては、災害時における円滑な避難や介助者の負担軽減を図ることを目的に、一定規模のエリアごとに整備地区を設定し、地区内における指定避難所と子どもや高齢者、障害者などが利用する施設等を結ぶルートにおきまして安全で安心な歩行空間の整備を進めるものでございまして、令和3年度は、神居、神楽、豊岡の3地区におきまして市道5路線、延長約730メートルの道路整備を
現時点において具体的な施策は検討しておりませんが、今後市内未整備地区の光ファイバー網を整備することから、在宅勤務をはじめとしたテレワークなど新しい働き方に対応できるよう受入れ態勢の整備を検討していく必要があると考えております。 次に、みらい塾の開催状況についてでありますが、22名から申込みがあり、コロナ禍にもかかわらず毎回15名程度の塾生が参加していただいているところであります。
また、令和3年度中に、市内における光ファイバー未整備地区の整備を完了し、市内居住世帯全域で、デジタル化の基盤である光ファイバーによるインターネットサービスを活用できる環境整備を目指してまいります。 次に、新年度の予算について申し上げます。
それで、最近気象条件が非常に厳しくといいましょうか、異常気象、先ほど話したように、春先は毎年のように干ばつ、そうかと思えば、雨が降れば徹底的に降るということで、そういう意味では、大正地域の未整備地区についてはこういう意味から農業被害を抑制するため、早期の整備が必要と考えますが、市の考えを改めてお伺いします。 ○有城正憲議長 池守農政部長。
それで、最近気象条件が非常に厳しくといいましょうか、異常気象、先ほど話したように、春先は毎年のように干ばつ、そうかと思えば、雨が降れば徹底的に降るということで、そういう意味では、大正地域の未整備地区についてはこういう意味から農業被害を抑制するため、早期の整備が必要と考えますが、市の考えを改めてお伺いします。 ○有城正憲議長 池守農政部長。
それでは、候補地選定についてでありますけれども、基本構想案では、新庁舎の整備地区として、中央地区、南地区、東地区を挙げられ、中心性、歴史・文化性、公共交通アクセス、公共交流施設、集積度、居住人口、防災性と6項目の査定をしながら、それぞれ候補地として条件整備がされています。しかし、中央地区が適地と判断された基準が曖昧ではないでしょうか。
これらの情勢を踏まえ、本定例会では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急総合対策第5弾として、高齢者や妊婦へのインフルエンザ予防接種費用の全額助成や、市内の光ファイバー未整備地区における情報通信環境の整備などに関する費用の計上を含む、報告10件、認定10件、議案9件を御提案申し上げております。
また、点字ブロックにつきましては、JR3駅を中心としたおおむね1キロメートルの重点整備地区内において、道路特定事業者や建築物特定事業者等が整備を進めているところであります。
◎総務部長(金子達也) 黄金、稀府地区につきましては、未整備地区にある家屋が約115戸ある予定だったのですけれども、申込者数としては7件のみという形になっています。大滝のほうは、全世帯から回答をいただいたわけではないのですけれども、申込みあったのは100件弱という形で、想定した部分よりも黄金地区、稀府地区については少なかったかなというふうに考えております。 ○議長(小久保重孝) 8番、田中議員。
補正予算の内訳につきましては、未整備地区でございます春日町ほかの対象地区といたしまして、光ファイバーケーブルの敷設で約150キロメートルほどの概数で積算しているものでございます。 なお、歳入につきましては、地方創生臨時交付金及び過疎対策事業債を予定しているところでございます。 続きまして、次のページでございます。
本町としても、早急に町内の未整備地区の実態調査を行い、国の補助制度などを活用して「ブロードバンド100%整備」を行うべきと思いますが、いかがでしょうか。
光回線による通信環境の整備は、通信事業者であるNTT東日本が事業主体となって実施されるものでありますが、今後もICTの急速な進展が予想され、ソサエティー5.0の実現に当たっては、市民生活や経済活動において、不可欠なものであり、未整備地区の早期解消は大変重要なものであると認識しております。